大好きな片思いの人を口説くとき、あなたはどうしますか?
ただ黙って見つめているだけですか?
恋しい人と一緒になるために努力しますか?
そして、あなたは「恋」と「愛」の違いがわかりますか?
片思いを両思いにしようと、誉めまくったり、なだめたり、思うようにならないと、脅したりまでする。
これらは、すべて、“自分自身が満足したい”から起こす行動です。
そこには、片思いしている“相手の気持ちを汲む”という発想がありません。
これでは、相手は振り向いてくれないでしょうし、好きになってくれるわけがありません。
「恋」は、“自分の気持ち”に忠実に行動すること。
「愛」は、大好きな“相手の気持ち”になって行動すること。
《自分》という人間を、どのように活かすか、根本から違っているのです。
ホームページを、大好きな人と置き換えると、あなたのすべきことが見えてくるはずです。
自分の思いだけで作らずに、来訪者の気持ちを考えて作る。
アフィリエイトひとつを取ってみても、「売るためのノウハウ」をどこかから探してきて盛り込むより、“情報を収集しにきた”来訪者の欲しい情報が、盛り込めているかどうかが大事です。
愛する人が、今、何を欲しがっているのか?
喜んでもらうためには、リサーチが必要ですね。
そして、目星を付けたプレゼントを用意して、さりげなく傍らに置くことでしょう。
来訪者は“情報収集にくる”と言いましたが、目的に適った情報があれば、対価を支払う用意があるということです。
それが商品であれば“購入”という行動になります。
いかに気持ち良く、情報を読んだり見てもらえるか、“情報の整理整頓”が「デザイン」です。
「売るためのスキル」とは、来訪者の立場になって、どうすれば“共感”が引き出せるか、を考えることです。
人に教えてもらったテクニックではなく、自分で試行錯誤しながら身に付ける「オリジナルノウハウ」のことです。
「売るためのスキル」は試行錯誤から修得するべきものです。
試し続ける気持ちを持ち続け、その結果を経験として蓄積すること、それが「売るためのスキル」を磨くことなんです。





