「赤」の情熱と、「黄色」の明るさを持つ「オレンジ」は、ストレスがたまった時や、落込んだ時に、気分をスカッとさせてくれる色です。
タヒチを題材にしたゴーギャンの絵画は、オレンジ色が輝いていて、元気をくれます。
さらに、「HANAKO」の表紙を飾ったケン・ドーンのオレンジカラーは、当時の女性の心をしっかり掴みましたね。
最近ではオレンジ色を「アースカラー」と呼んで、エコロジーの代表的な色としてファッションにも取り入れる比率が増しているようですよ。
ファッション界ではフランス人の最も好む色が「茶色」だそうで、「マロン」「ベージュ」「レンガ」「マホガニー」など細かく分けられ、念入りにチョイスされるそうです。
これからの季節、オレンジ色とダークグリーンの組み合わせは、センスの良い着こなしの定番ですね。
前々回、虹を取り上げて光の色について、お話をしましたが、覚えていてくれてますか?
「赤」→「オレンジ」→「黄色」→「グリーン」→「青」→「紫」→「赤」
この順番に並んで繋がっているって言いましたよね?
「色相環」でしたね。
スペクトラム分布で、どの色が食欲が高まるか調べると、「赤」と「オレンジ」の間が一番食欲が出るのだそうです。
そう言えば、ファミリーレストランでオレンジ系の店舗って多いですね。
カラーコーディネーターが絡んでいると、こんな要素もきちんと押えているんですよね。
反対に食欲が無くなる色は「紫」です。
確かに、紫のレストランじゃ流行りそうにないですね。
と、言う訳で、食品を扱うホームページには、オレンジ色を取り入れてください。
きっと食欲が湧いて購入確率が上がりますよ。
さらに、「オレンジ色」は「黄金色」に通じていて、「サクセス(成功)カラー」とも呼ばれます。
パソコンソフトの色指定に「黄金色」なんてありませんので、「オレンジ」を代用します。
「オレンジ」を上手く使うと、「オレンジ」→「金色」→「お金」→「金持ち」→「成功者」と、勝手に連想されるそうです。
あなたのサイトのポイント色に「オレンジ」をぜひどうぞ!



