あなたがホームページを持っているとしたら、何を基にして名前を付けましたか?
名前に関しては、通常はサイトの内容を適格に表しているものが良いですよね。
さらに、メジャーな検索サイトを利用する人達が、頻繁に打ち込む「単語」を含んでいることが望ましいのは分かっていますよね?
「単語」=「キーワード」などと言われていますよね。
例えば、お豆腐屋さんで屋号が「西豆」だったら、「西豆」だけでは知り合いにしか見てもらえないですね。
「西豆豆腐店」とか「豆腐の西豆」のように、『豆腐』と言う検索されやすいキーワードを含んだ名前の方が、「西豆」だけより格段の差で来訪者を呼び込めます。
これは、検索サイトを利用する人達が、「どこかに美味しい豆腐はないかな?」とか、「豆腐の作り方を知りたい」とか、「豆腐の成分はなんだろう?」などと、色んな状況で『豆腐』の情報を探しているからです。
Google で『豆腐』で検索してみると、17,300,000件の情報があります。
この中から「西豆豆腐店」が上位30位(3ページ以内)に入るのは、内容・ページ数・被リンク数、共によっぽど頑張らないと難しいですね。
そこで、利用者の心理を読んでキーワードを増やすと、
『有機丸大豆』の西豆『豆腐』店 81,000ヒット
『完熟大豆』製法の西豆『豆腐』店 68,400ヒット
と、かなり絞られて来ますので、頑張れば上位表示されるようになるかも知れませんね。
豆腐屋さんとして、みんなが気にするであろうキーワードを見つけて、サイト名に組み込むことで上位に食い込む確率が上がります。
さて、ここまではキーワードを含んだ名前の付け方としては、一般的な考え方です。
ここからはわたしが思うリピーターになってもらう名前の付け方です。
わたしのこのサイトの今の名前は「ホームページSOS」ですが、以前は「来訪者を逃がさないホームページデザインのコツ!」で、「ホームページSOS」と言うサイト名ではありませんでした。
以前のキーワードは、
『来訪者』 『ホームページ』 『デザイン』 の3つですね。
『ホームページ』 197,000,000ヒット
『デザイン』 72,400,000ヒット
『来訪者』 1,950,000ヒット
『ホームページ』と『デザイン』ではとてもじゃないが勝負出来ません。
『来訪者』でやっと「8位」、トップページに表示されます。
でも、『ホームページ』に比べると1/100の打ち込み数です。
何とかして『ホームページ』と打ち込む人の心理を読んで、上位表示させたい。
『ホームページ』で検索する人は、ホームページ作成で困っている人がほとんどのはず。
「困ったらどうする?」→「SOSを発信する」
SOSなんて打ち込む人はいないだろうとは思いながらも、『ホームページSOS』の複合キーワードで調べてみると、
718,000/月もあったのです。
こりゃ、頑張れば上位表示が取れるかも? と早速、改名。
なんと1ヵ月後には「1位」を獲得したのでした。
さて、ここで問題です。
1,950,000ヒット中「8位」の『来訪者』 と、 718,000ヒット中「1位」の『ホームページSOS』
どちらが価値があると思いますか?
両方とも1ページ目なので、ほとんどの方が『来訪者』の方と答えると思うんです。
でも、わたしは違うんです。
例えば、あなたが手元にわたしのURL情報が無い状態で、わたしのサイトを表示させたいとしたらどうします?
「西のサイト名、なんだったっけ?」
そう思って記憶を手繰り寄せると思うんですが、どうみても思い出すキーワードは『来訪者』じゃなく、『ホームページSOS』でしょう。
それに、電話や立ち話の時にわたしのサイトを教えるとしたら、
「ホームページSOSで検索して! 1位だから!」
と、言った方がインパクトがあって忘れないですよね。
インターネットも最終的には口コミが効果を発揮すると思うんですよね。
「あのサイト良いよ」
その次に来るサイト名は「覚えやすい」モノの方がいいと思うんです。
あなたもサイト名を考える時は、みんなが打ち込みそうな「ビックキーワード」との複合キーワードで、且つ、覚えやすいものを考えてみてください。
後は、コンテンツ(内容)・ページ数・被リンク数を充実させて「1位」を狙いましょう。



