ホームページのページランクとは、Googleがホームページの評価値を算出する手法のことで、評価値はキーワードの配置及び出現度、リンク関係などにより算出されます。
今回はリンク関係に焦点を当てて書いてみます。
まず、一つ目は、
●多くのページからリンクされているページは評価が高い。
これはリンク元(被リンク)の多いサイトは、
人気があると言う仮定から来ている。
実際にはどう言うページからどれだけリンクされているかが基になる。
2つ目は、
●評価の高いページからのリンクは、そうでないリンクよりも評価が高い。
同じ被リンクであっても、ページランクが高いページからのリンクの方が、
ページ内容が良質だろうとの仮定から来ている。
3つ目は、
●リンク数の少ないページからのリンクは評価が高い。
これは「リンク集」的なページからのリンクより、
厳選したページのリンクの方が良質な内容だろうと言う仮定から来ている。
ここで再三、「仮定」と言う言葉を使っていることにお気づきでしょうか?
Googleはロボット検索なので、ディレクトリ型検索サイト(代表格は Yahoo! Japan)と、情報の収集方法が異なっています。
(最近はYahooもロボットを導入して二本立てのようですが)
ディレクトリ型は、サイト運営者の申請を人の手で処理しています。
つまり、サイトを訪れ視認して登録の可否を決めている。
これに対して GoogleはHTMLを読んで評価を決める。
そして、アルゴリズムと呼ばれるプログラムがベースになりますが、プログラムの肝心なところが公開されていないのです。
ですから、あくまで「こうだろう?!」と言う想定が拭えないのです。
Googleページランクは高いにこしたことはないのですが、一般的には、Yahooにカテゴリー登録される方がはるかに評価が高いと言われています。
それはやはり、人間が内容で判断して登録している方が確実だろうと思われるからですね。
ですから、あまりページランクの上下で一喜一憂しないようにしましょう。



